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通称 ジャイアントミズモチ、和名オオハネフグリミズモチ、?科 ペレット10×3 大きなミズモチ。通常のミズモチのように現れる。核は黄のしかない。ぷよぷよはねている。 水が平気なピクミンを核に当てれば攻撃できるが体力はなく、攻撃するたびに2つに分裂し、4回攻撃すると (3回目は4つに分裂する)1つ倒せる。でかいのはとっといて小さいのを集中攻撃しないと大量になってしまうだろう。 小さいと大きいときよりちょっとはねる高さが上がる。最後の1匹を倒すとペレットが出る。 体より小さな生物があたると弾かれて死ぬ(他のミズモチも、体より小さな生物が当たると死ぬ)。ボス。 モチーフはヨッシーアイランドのビッグスライム。
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和名 ミヤビイシツツミ イシツツミ科 オリマーメモ 岩石を主食とするイシツツミの幼虫の変種。ミヤビイシツツミは砂鉄の多くふくまれる岩石を特に好んでおり、その結果あざやかな赤の体色になっている。吐き出す岩石弾は磁力を帯びていて、たとえば、宇宙服のように金属を多く身につけている場合には、そちらに弾道を曲げて飛んでいくので、十分な注意が必要である。 ルーイメモ 脂身が多く、生よりもフライにしたほうがおいしい。 お宝価値 4 増えるピクミンの数 8 行動パターン 追跡機能付きの岩を吹く/クシャミ 対処法 オリマー 相手が吹く岩をうまく誘導し、本人に当てて自爆させましょう ピクミン 追跡機能付きの岩を吹くため、ピクミンで戦うことはお勧めできません
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地底湖のステージなので暗い。スタート地点を離れると全て水なのでほぼ水の平気なピクミンしか使えない。 BGMは大鍾乳洞より静か。ピッカリ石が落ちている。でんきオニヨンがある。 大鍾乳洞でサイボーグダマグモを倒すと出るCDを回収すると行けるようになる。 1日でクリアできる。序盤に行くことができるが最後の方に考えたステージである。また、暗いのもあって難しめである。 出るのが確定している敵 マロガエル コマンマン ガライモリ ヤミジャン イモリファイヤー ミズギンチャク スケスケヤメンボ スケスケロボ メリーベ チョウチンチャッピー デンキマンマン?
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和名 ヒフキブタドックリ ブタドックリ科 オリマーメモ 体前方の口吻より常温空気中で発火するリン化合物を吐く。吐き出す発火物質は触媒との反応や混合比など、生成プロセスが複雑なため(炎の逆流や体内での発火といったリスクを回避するためだと思われる)生命活動が停止しても勝手に発火するといったことはない。それでも死体のあつかいには十分注意が必要である。 ルーイメモ お刺身もいいが、カブなどといっしょに姿煮も。 お宝価値 4 増えるピクミンの数 8 行動パターン 炎を吹く/クシャミ 対処法 オリマーパンチ 時間がかかるのでお勧めできません 紫ピクミン 真上に落とします 紫ピクミン以外 まず2・3匹投げますするとクシャミをするので、その直前にフエで呼び戻しますそしたら30匹くらいで一気に囲みます
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和名 オオグチカワバイシュ オオグチ科 重さ 25/30 値段 20 誕生 35 この洞窟のボス。 鰐のような口を180度に広げて、生物がこの上を通るのを ひたすら待つ。 口を閉じる速さが尋常じゃなく、砂が口に入ったら、 閉じた状態で吐き出すので、弾状になって降ってくる。 これにぶつかると少しの間動けなくなるので注意。 実際は砂漠に生息しているが、何らかの関係でこの 地域にも生息域を広げてきた。基本的に砂漠の方が強い。(こっちはバディスト) また、一旦口を閉じたら地中にそのまま潜り込み、 また何処かで通るのをひたすら待つ。 倒し方は口を閉じた後、ピクミンを引っ付けまる。 体力が高いので結構時間がかかる。
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和名 ヒフキブタドックリ(水吐変種) ブタドックリ科 オリマーメモ ヒフキブタドックリの変種。発火触媒を生成するいくつかの酵素が遺伝子欠落によって合成されないため触媒にいたる数ステップ前の液体のまま排出してしまう。この変異個体が出現したのはごく最近であるが遺伝特性がかなりの確率で遺伝するため現在ではその個体数をかなり増やしているようである。 ルーイメモ めん棒などでよくたたいてからお刺身に。薬味のショウガはお好みで。 お宝価値 4 増えるピクミンの数 8 行動パターン 水を吹く/クシャミ 対処法 オリマーパンチ 時間がかかるのでお勧めできません 紫ピクミン 真上に落とします 紫ピクミン以外 まず2・3匹投げますするとクシャミをするので、その直前にフエで呼び戻しますそしたら30匹くらいで一気に囲みます
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和名 ハナゲムシ ハナゲ科 オリマーメモ 比較的最近発見されたこともあっていまだ成虫の姿で見つかっていない虫。調査期間内での観察では脱皮や変態する様子は見られず、成虫の姿を確認できるのはまだ先のようだ。ピクミンが積極的に捕獲するところから捕食、被捕食の関係はずいぶん昔から変わっていないらしい。 ルーイメモ バターソテーにしてホワイトソースで上品な味を楽しむ。 お宝価値 - 増えるピクミンの数 2 行動パターン 地面に出入り/スプレーの実を食べる 対処法 オリマーパンチ 簡単に倒せそうですが、逃げて地面に潜るのが面倒で、余計に時間がかかるのでお勧め出来ません ピクミン 集団リンチでOK ※こいつはスプレーの実を食べます 放っておくと繭のようなものをつくり、周囲の植物が育たなくなります 繭は叩けば消えます スプレーやペレットを集めたい人は、こいつを野放しにしないようにしてください
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クレーターゾーン入ってすぐにある地下洞窟。 上で説明したソルクモ各種とタッカクモ、サクレ含むショイグモ各種がたくさん出現。 3Fにダマグモ・6Fにゾウノアシ・8Fに間欠泉がある休憩エリアをはさみ、9Fではあのヘラクレスオオヨロヒグモと再戦!! クモの楽園のヘラクレスオオヨロヒグモ 前回のオオヨロヒグモとまったく同じものだが、装着する武器にも体力メーターがついたことと、『モンスター・ポンプ』を装着しておらず代わりに『サイレントメーカー』という新たな武器を装備しているという違いがある。 サイレントメーカーは足元付近に攻撃する武器で、すさまじい騒音を出してピクミンを混乱させてしまう。 いずれにしても、前回の冒険のときよりは強くない。
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ピクミン交流広場の住人が登場するカルノスクエスト ここは、平和な世界…争いもなく、完璧な世界…そこに突然現れたのは、惨劇と悲劇…この世界に必要がないもの 世界の暗黒化は進み、魔物も現れ世界が崩れ人が死ぬ…平和な世界は、失いつつあった… そこに現れた一人の少年、闇と死を倒すべく飛び立つことにした。彼の名はカルノス…世界を救うことになる少年だ。 カルノスクエスト 第一章 旅立ち カルノスクエスト 第二章 竜 カルノスクエスト 第三章 連鎖 カルノスクエスト 第四章 灼熱地獄 カルノスクエスト 第五章 妨害と前進 カルノスクエスト 第六章 謎の追跡者 カルノスクエスト 第七章 人間と昆虫 カルノスクエスト 第八章 砂漠という罠 カルノスクエスト 第九章 熱帯地域の殺人者 カルノスクエスト 第十章 隠された悲劇 カルノスクエスト 第十一章 別の世界へ カルノスクエスト 第十二章 再会 カルノスクエスト 第十三章 高く聳え立つ存在 カルノスクエスト 第十四章 地底の中の隠れ里 カルノスクエスト 第十五章 反転世界
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シリーズ 探検家の友シリーズ 価値 200 重さ 101 オリマーメモ かなりの重量だったが、紫ピクミンの力を借りて、なんとか運べた。船内の測定機器で測定してみると、彼らはなんと、ふつうのピクミンの10倍の重さと力を持っていた!そういえば、紫ピクミンを投げた時、ドシン!とすごい勢いで落下したな…。彼らと出会った洞窟は、地下世界の探検の第一歩を記念して、始まりの洞窟と名付けておく。 セールストーク 表面の模様はなんと未開惑星の地図。これだけで貴重なのに、内部に埋めこまれたマイクロチップには気になる秘密情報が盛りだくさん。あんなことも、こんなことも、そんなことも、どんなこともわかっちゃう。 入手場所 ねむりの谷始まりの洞窟 地下2階 特殊効果 めざめの森へ行けるようになる